院長ごあいさつ
リハビリテーション科専門医として、超高齢化社会となった現在の社会問題ともなっている
病気や外傷の結果として生じる痛みや痺れ、あるいは麻痺等に対し、診断や治療、
そしてリハビリテーションを組み合わせたチーム医療を提供し、
患者様の機能回復と社会復帰のお手伝いを行い、ご家族の方々にも満足していただきたいと考えております。
荘内クリニック 院長 池田 健二
● 経歴
2003年 川崎医科大学附属病院リハビリテーション医学教室入局
2005年 医療法人さとう記念病院
2006年 川崎医科大学附属病院
2009年 医療法人さとう記念病院
2011年 社会医療法人全仁会 倉敷平成病院
2021年 荘内クリニック開院
● 資格
日本リハビリテーション医学会専門医
義肢装具等適合判定医
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
● 趣味
アウトドア(キャンプ・スキューバダイビング・ロードバイク等)
家族旅行・温泉巡り
理念
いつまでも元気に歩いて笑顔で生活を送れるようにお手伝いをしたい。そんな思いでリハビリテーション科専門医として機能回復・機能改善を図り日常生活や社会生活をサポートしていきます。
診療方針
当院では、診察や各種検査(レントゲン検査、骨密度測定、超音波検査等)にて痛みや痺れなどの原因を評価し、リハビリテーションや物理療法、関節内注射、薬物療法等での治療方針を選定し、患者様本人やご家族への説明を行ったうえで治療を行っていきます。また、可能な限り分かりやすく説明しご納得をいただけるよう心がけていきます。
ロゴマークへの想い
いつまでも元気に歩いて笑顔で生活を送れるようにお手伝いをしたい。という想いから、荘内クリニックのSHONAI CLINICの頭文字の「S」と「C」をモチーフに夫婦が軽やかに歩く姿をイメージしたデザインです。